CO2削減ラベル

CO2削減ごみ袋

 CO2吸収剤を添加したエコナノラベルは、サトーグループを通じてユニー株式会社(スーパー228店舗を展開)の値引きラベルに採用されている。ラベル一枚は5cm角と小さいが、年間に1億8500万枚使用するため、ラベル全体のCO2削減量は25トンとなり、杉1,831本が1年間に吸収する量に相当する。また、福島県の「農産物安全管理システム」にも2012年10月からエコナノラベルが採用されている。これ以外にも大手家電販売店や物流企業でエコナノラベルが採用されており、その総数は8000社に及ぶ。使用数量が公表されていない分も含めるとCO2削減量は上記例の数百倍になる。

 岩手県北上市ではごみ袋が年間284万枚使用される。これが当社のCO2削減ごみ袋に置き換わるとCO2削減量は年間104トンとなる。これは杉7500本分の吸収量に当る。またサトーグループでは岩手県全域に、さらに当社も独自に工場が立地している福島県、本社がある千葉県への売り込みを行っていて、これらが採用されれば、人口規模からの比較で岩手県では1,446トン、福島県では2,166トン、千葉県では6,924トン、合計10,642トンのCO2削減(杉の木76万本相当)が見込まれる。最終的に日本全体に広がれば、家庭用ごみ袋だけで14万5千tのCO2削減となり、これは日本のCO2総排出量13億4,100万トン(2012年度)の0.1%に該当する。

生分解性疑似餌

炭酸カルシウム添加フィルム

 スポーツフィッシングの盛り上がりにより疑似餌による釣りは各地で行われているが、それに伴い水辺のごみ問題が深刻化している。河口湖や芦ノ湖では疑似餌の使用が禁止されており、日本釣用品工業会も危機感を抱いて疑似餌を分解性素材に切り替える方針を発表した。実際に日本釣環境保全連盟が平成17年に河口湖の湖底清掃を行った際には60kgのごみが集まり、そのうち80%が疑似餌であった。当社の生分解性材料を用いればごみを80%削減することが可能となる。

 炭酸カルシウム添加フィルムは特に環境貢献性が高い素材である。炭酸カルシウムを最大80%程度まで添加できるため、樹脂の使用量を大幅に削減することができる。

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